標準仕様 構造 「耐震」+「制震」

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耐震だけでなく、「制震」という最新技術を。
制震住宅は高付加価値な家でしょうか?
国の建築基準を守れば、安心といいきれるのでしょうか?

制震〔MIRAIE〕「堺市では唯一の標準採用」(年間棟数20棟以上のビルダーに限る)

■現在の新耐震基準について
新耐震基準は、住宅が「倒壊・崩壊せず人命が守られること」のみが要求されている最低限基準。

■これからの耐震設計に必要なこと
地震後も建物が使い続けるためには、有害な損傷を防ぐ、法律の最低限を上回る、より高い耐震性能が求められる。

標準仕様 構造 「耐震」「耐震」とは柱・梁・壁などの強度で地震に対抗する。揺れに「耐える」地震対策

建築基準法にも定められている、近年の新築住宅なら標準的に保持している性能です。建物の強度を上げる地震対策ですが建物が地震エニルギーを全て受け止めて耐えようとするため、構造躯体へのダメージが大きく、余震や別の地震の際に本来の性能を発揮できない可能性があります。

●耐震等級3相当の建物。(最上級等級)
●耐震等級1の基準1.5倍の耐震性。
●消防署・警察署と同じ最高の基準建築物。
●地震保険の割引

・耐震等級1の場合:10%割引。
・耐震等級3の場合:50%割引。
※ただし適合証明書が必要(有償)

標準仕様 構造 「制震」「制震」とは揺れを吸収する装置で地震に対抗する。揺れを「制御する」地震対策

建地震エニルギーを吸収するシステムです。建物の揺れが抑えられるため、構造躯体へのダメージが軽減されます。また、別の地震対策の1つである免震システムと比較し、低コストで導入できることも魅力です。

●いつか来る、地震に備える。余震に備える。
●これからの家を守る、最新の地震対策。
●耐震だけでなく、「制震」という最新技術を。
震度7の加振に対して揺れ幅を最大95%低減し、住まいを守ります。
※2017年1月京都大学防災研究所での実大振動台実験。加振2回目(前震級+本震級)の結果による。
90年間メンテナンスフリーでお家を守る。
※促進劣化試験の結果による。(高減衰ゴムダンパー部分において)

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設置イメージ
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地震対策をお考えの方に
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地震対策に「ミライエ」
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